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FAQ よくある質問と答え |
タイマッサージ塾へよくあるい質問と答えをまとめさせていただきました。ご参考にしてください。 |
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Q. マッサージは全く未経験です。初心者ですが大丈夫ですか?
もちろん大歓迎です。大部分の方が未経験からスタートしています。ご安心ください。 |
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Q. 体が硬くても大丈夫ですか?
体が硬い、柔らかいは気にする必要はありません。タイ古式マッサージは部分的にヨガのポーズをとりいれていますが、これはレシーバーにトリートメントを提供しながら、自分自身もストレッチを行い、内臓や骨格を整えていくためのものです。体の硬い人ほど変化が早く現われます。 |
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Q. 予約は必要ですか?
特に予約の必要は必要ありません。お申込みを受けてから、タイマッサージ塾本部より各塾のインストラクターに連絡をしますので、ご安心ください。受講開始後は、各塾のインストラクターと都合を合わせて受講してください。 |
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Q. 開始の何分前に行けば良いですか?
着替えの時間が必要ですので、クラス開始の15分前までにお越しください。 |
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Q. 持ち物は何を用意すれば良いですか?
運動のできる服装と汗を拭くためのタオルをご用意ください。服装に関しては、マッサージパンツ(タイパンツ、フィッシャーマンパンツ)のほかTシャツなどの動きやすい服装でしたらなんでも結構です。足元は裸足でおこないます。 |
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Q. 宗教とは関係ありませんか?
伝統的な施術療法についての指導は行ってはいますが、タイマッサージ塾および公認団体である特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会(TTMA)はいかなる宗教団体とも一切関係がありません。また、スクール内での特定の思想・宗教団体への勧誘行為はかたく禁じています。 |
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Q. シャワー設備はありますか?
各校によってバラバラですので、詳細はお問い合わせください。ただ、タイマッサージ塾のクラスはホットヨガやのように高温多湿の状態で行われるものではありません。大量に汗をかくことはありませんのでタオルと着替えをお持ちいただけば十分です。 |
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Q.入学は1年間を通していつでもOKですか?
はい。OKです。各コースともフリータイムアポイント制で単位を取得していただくしくみになっております。3ヶ月間という期間が設定されていますが、自分自身のペースに合わせて受講していただくことが可能です。 |
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Q.働きながら通学することは可能ですか?
はい。可能です。過半数の方が定職をお持ちのまま通学をしていらっしゃいます。 |
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Q.学費のローン制度はありますか?
当スクールでは、ローン制度はございません。公認団体であるTTMA(日本トラディショナルタイマッサージ協会)のTTMAの奨学制度/教育ローン制度は、TTMA直営校でご利用いただけます。シヴァカ伝統医学学校(神奈川/鎌倉)のHPをご覧ください。 |
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Q.年齢的な問題はありますか?
年齢に関しては、全く問題はございません。生徒さんの年齢層は、18歳~73歳まで幅広い実績があります。 30代以上の方が約1/3以上 を占めております。技術を学ぶ上で基礎的な体力や記憶力は必要ですが、やる気さえあれば、中高年の方でも充分に就職、開業できますので、ご安心ください。 物事を学び始めるのに遅いということはございません。 |
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Q.まず学ぶのにはバンコクスタイルとチェンマイスタイルがあると聞きましたが、どこが違うのですか?
タイ古式マッサージとしての効果効能は全く同じですが、受け手の感じが違います。大まかな言い方ですが、南のバンコクスタイル(代表格はワットポー)はかなり強めに施術を行ないます。指圧などに慣れていらっしゃるお客様や特に男性のお客様には人気のある手技ですね。北のチェンマイスタイルは当たりがソフトです。見た目にこだわる手技で、ヨガのポースを取り入れたスタイルは格好がいいんですね。ストレッチングを多く含んでいるのが特徴ですね。これは決して痛みを伴わなずに筋肉をストレッチングさせるテクニックで美容効果満点なので、特に女性に人気のある手技なんです。 いずれも、当校で学ぶことができますが、順番の決まったそれらのテクニックはすべて基本段階として考えています。どちらかひとつを学んでから、上級編に進んでいただくと、より高度なスタイルのテクニックを習得できます。 |
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Q.タイ古式マッサージの資格だけでは、開業できないと聞きましたが・・・・・?
開業できます。日本の法律では、タイ古式マッサージは医学としては認められていないため、各種療法という扱いになります。ですから、医療ではなく、あくまでもサービス業になります。マッサージ業としての疑似医療行為として認められているのは、指圧、按摩マッサージ、鍼灸などの国家資格です。また、タイ古式マッサージと同じ仲間になるのは、カイロプラクティックや整体、リフレクソロジーなどです。 |
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Q.自宅で開業したいと思っていますが、お金はだいたいどのくらいかかるものですか?
開業の仕方にもよると思いますが、自宅の1室をサロンに仕立てて行なう場合には、ほとんど費用はかからないといえるでしょう。マット代、マッサージクリーム代、タオル代、シーツ代、まくら代、水道光熱費、文房具代くらいでしょう。技術とサービスが売り物ですから、仕入れのコストがかかりません。これほど経費をかけずに開業できる業種は、非常に希です。お金をかけずに開業できるだけでなく、独立開業の場合、定年やリストラもありません。 |
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Q.開業に向けて、販売促進の方法や細かい手続きなどが全くわかりません。
プロのとしてTTMAのセラピスト会員に登録すれば、細かいサポートが受けられます。また、開業する場合には、開業サポートプランもあります。マーケティングからイメージコンセプト立案、内装デザイン、インテリアデザイン、ロゴ制作、ホームページ制作、パンフレットデザイン、開店応援までさまざまな、サポートを行っています。お気軽にご相談ください。 |
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Q.未経験からでも、インストラクターを目指したいと思っています。将来的に塾長として活躍することは可能ですか?
可能です。実際にそのような問い合わせは増えています。現在塾長として活躍している先生もみんな初めは未経験でした。ご安心ください。タイ古式マッサージのサロンが増えると確実にセラピスト不足が生じます。 |
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Q.入塾後に、なにかしらの問題で別の塾に編入することは可能ですか?
内容にもよりますが、基本的に可能です。受け入れ先の塾では、中途までの技術確認をし、問題がなければそのまま別の塾でクラスを受講することができます。入塾金や学費も無駄になりません。 |
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